ハンデス、ランデス、マナロックについて
こんにちは!
T02です。
今日はdmpが嫌がりそうな三大デッキタイプです。(多分)
今日はそれについて考察してみます。
~ハンデス~
ハンデス(ここではパクリオなども含む)は相手がやろうとしてるプランを崩壊させることができるデッキタイプ(剣道で言う、出小手)
なので次のターンやろうとしている事を未然に防ぐことができる。
くわしくは、デュエルマスターズウィキを見てください。
DuelMasters Wiki(デュエルマスターズ ウィキ) - ハンデス
しかし、そのカードはマッドネスかもしれない。
そこで登場したのが、ピーピングハンデスだ。
これで安心。
百人乗っても大丈夫。※百人も乗らないでください
しかし、でるのが遅い場合が多いので、マナブーストやコスト軽減、2コスハンデスなどと併用されていることが多い。
だがしかし、それでもマッドネスや、ベルリンを踏む。()
皆さんも経験ないだろうか?
ベルリンがあるのにゴーストタッチと言ったり、
特攻人形ジェニーと言ったらバイケンが出てきたりしたことはありませんか?
僕は何度もあります。
そこで、今までの経験をリストアップしてみました。
- ティグヌスジェニー(何もならない)
- ベルリンタッチ(未遂一回前科一犯)
- ベルリン計略(スパイラルゲートの劣化版)
- ベルリンベガ(シールド追加のみ)
- ベルリン解体(ピーピング4マナ雑魚)
- 永遠龍タッチ(マッドネスの大定番)
- バイケンジェニー(あれれ~?)
- バイケンブレイン(ウィンウィン)
- ザークタイザージェニー(相手の手札がなぜ増えている?)
- ザークタイザーブレイン(俺一枚相手三枚)etc…
ハンデスはケアされるカードが多いので、気をつけましょう。
良・次の動きを摘み取れる
悪・ケアされるカードが多い
~ランデス~
ランデスとは、相手の後々の動きを封じ、「許さんぞ!」って言いながら相手の動きを封殺します。(スポーツでいう毒を飲ませて、欠場させるあれ)
※よい子はマネしないでね。
こちらもデュエルマスターズウィキを見てください。
DuelMasters Wiki(デュエルマスターズ ウィキ) - ランデス
昔はマナクライシスなどだったが、今では…
このありさまである。
しかしランデスは別のプランがとりづらい
良・一人無双ができる
悪・別のプランがとりづらい
~マナロック~
相手のマナを一時的に止め、有利にゲームを進める。(サッカーでいうPK)
一気にフィニッシュきめるデッキのメタとして入るのをよく見る。
昔はカルマスタバックなど、微妙だったのでこんな本格的なのは初めて。
そういえば今年のデュ行語大賞はスクチェマナロックでしたねぇ。
そういや韓国語で「宿題が多いです」は、(スクチェガマナヨ)というんですね。
初めて知りました。
しかし、マナロックは一時的なので返しやすく、また単色に弱いです。
マナロック
良・ビートのフィニッシュにもメタにもなる
悪・一時的なので返しやすく、単色に弱い
いちごうまい
今日は初めてデュエマのブログを書きました。
どうだったでしょうか?
ここで、感謝の気持ちを述べさせていただきます。
ご協力いただいた方、本当に許可をいただきありがとうございます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。